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【還元型PROJECT】NISHIKIN選手インタビューVOL.2 大会とゲーセン、格ゲーの思い出【前編】

▼第1弾取材はこちら!「NISHIKIN選手インタビュー 今までも、これからも、ずっとブランカ一筋」
【前編】
https://gamer2.jp/10706/
【後編】
https://gamer2.jp/11001/

ゲーマーゲーマー発のeスポーツチームプロジェクト『還元型PROJECT』(かんげんがたプロジェクト)。選手たちの卒業を支援するために、コンディショニングを通して選手たちをサポートすることがテーマのチームです。

今回は『還元型PROJECT』に参加する選手たちへ2回目となるインタビューを行いました。1回目では聞ききれなかったことはもちろん、選手たちの素顔へより迫ります。

そして今回インタビューを行ったのはNISHIKIN選手です。前回ではブランカ使いとして知られるNISHIKIN選手の格ゲーに対するこだわりや、ブランカを使い続ける理由などたくさん話してもらいました。

2回目となるインタビューではNISHIKIN選手のおもしろエピソードを中心に語ってもらいました。ゲームセンター時代で起きた出来事や、大会での思い出、ゲームから受けた影響など、この記事を読めばNISHIKIN選手をより深く知ることが出来ますよ!それでは早速お写真と共に取材内容をお届けします。(取材日:2022.5.20)

〇NISHIKIN選手 紹介

独特な性能を持つキャラクターである”ブランカ”を、匠のごとく扱う凄腕プレイヤー。その腕前は凄まじく、ブランカを使わせたら右に出る者がいないほど。『ストリートファイターⅣ』時代から長くブランカを愛用し続けていて、実力・キャラ愛ともにまさに全一。「SFL:Pro-JP 2021トライアウト大会#2」で優勝し、JeSU認定ストⅤプロライセンスを獲得した。(https://kanpro-esports.gamer2.jp/members/nishikin/

〇格ゲー大会なのにプールでパーティー?!

――本日はよろしくお願いします!NISHIKIN選手はこれまでに様々な大会に出場されていますが、中でも特に印象に残っている大会はありますか?

NISHIKIN選手「アメリカのフロリダで開催された『CEO2014』がとても印象に残っています。大会の内容はもちろん、大会開催期間中の夜にプールでパーティーをしたことがとても楽しかったことをよく覚えています。」

――プールでパーティーとは非常に海外らしいですね。

NISHIKIN選手「大会には僕とあきもさん、だんひるさんと行きました。しかしあきもさんはベスト16位に残ったため、翌日の試合に備えて寝てしまったんです。そのためだんひるさんと共に、言葉も通じない中お酒を飲みながらパーティーを楽しみましたね。」

――言葉が通じない中楽しんだとはすごいですね(笑)。

NISHIKIN選手「その場のノリで話しているとニュアンスなどで分かってくるんですね。それでこちらも英語は出来ないのですが、適当に話をするんです(笑)。すると相手も理解しようとしてくれてコミュニケーションが生まれ、本当に楽しい思い出となりました。」

――それはいい思い出ですね。ちなみにNISHIKIN選手は他にも海外の大会には参加したことはあるのですか?

NISHIKIN選手「『ストリートファイターⅤ』の大会で台湾やフィリピンにも行ったことがあるのですが、そこでは日本勢が多かったんです。そして結局日本の選手たちとつるんでいつもの感じになってしまうんです。ただCEO2014は日本人が全然いなかったことで、海外の選手たちと楽しめたのでとても印象に残っていますね。」

――異国間を味わったことがいい思い出だったのですね。

〇横対戦が苦手な意外な理由

――あとNISHIKIN選手は『Capcom Cup 2014』にも参加されていますね。そこでの思い出は何かありますか?

NISHIKIN選手「この大会は悪い意味ですごく印象に残っています…。」

――何か悪いことでもあったのですか?

NISHIKIN選手「僕は対面で対戦をするアーケードに慣れていたのですが、この大会は両者が隣り合って試合を行う横対戦形式だったんです。この横対戦に慣れていなかったせいで、動きも悪くなり負けてしまったというイメージしか残っていません。」

――それは苦い思い出ですね。

NISHIKIN選手「また横対戦だとアーケードコントローラー(以下、アケコン)の入力音を聞かれてしまうんです。普通だったら絶対に合わせることが無理なウルトラコンボを、アケコンの入力音で動きがバレてしまったことで食らってしまったこともあります。」

――そんなことがあるのですね。

NISHIKIN選手「また大会ではヘッドホンが用意されていたのですが、ほとんどの選手が横の音を聞くためにヘッドホンを外していたんです。このような横対戦ならではの戦い方を知って、非常に悔しい思いをしましたね。そこからは自分もやるようになりましたが(笑)。」

――結局NISHIKIN選手もやっているじゃないですか(笑)。

NISHIKIN選手「ただ僕は相手の入力音を聞いてプレイすることがあまり好きではありません。確かに勝つためには必要なことかもしれませんが、明らかに技量以外の要素ですよね。」

――確かに少しズルいという捉え方もできます。

NISHIKIN選手「しかし今となっては相手の入力音についつい反応してしまうんです。特に昇竜拳なんかはアケコンをガチャガチャするのですぐに分かってしまいます。横対戦だと聞きたくなくても勝手に相手の入力音が聞こえてしまい、それを元に動いてしまう自分もいることが嫌だとはずっと思っています。」

――この問題は早急に解決してほしいですね。

NISHIKIN選手「ちなみにブランカは溜めキャラなので、アケコンをガチャガチャすることはほとんどないんです。起き上がり無敵技をぶっ放すときも少し上に入力するだけなんでほとんど気づかれず、有利になることが多いです。特に横対戦でブランカを使うと勝率が上がりますね(笑)。」

――ブランカにはそんな強みがあるのですね(笑)。

NISHIKIN選手「ズルいかもとは思いますが、勝つためには仕方のないことかなと思ってプレイしています。また、EVO Japanの時もリュウ使いの人と当たったときは、イヤホンの音をわざと下げて相手のレバー音をずっと聞いていました(笑)。でもこういったことをやることは本心ではないので、対面形式で正々堂々やりたいですね。」

――大会の裏では音の攻防戦が繰り広げられていたのですね……。

〇賞金100万円の使い道は……?

――日本で開催された大会で印象に残っていることはありますか?

NISHIKIN選手「『ウルトラストリートファイターIV』の『一秋千撃杯』という大会が一番心に残っていますね。ブランカを使って強敵であるかずのこさんやボンちゃんを倒して優勝出来たことが本当に嬉しかったです。あとは優勝賞金100万円を獲得も出来て良かったです。」

――有名プレイヤーを撃破して優勝できたとはいい思い出ですね。ちなみに優勝賞金はどのように使ったのですか?

NISHIKIN選手「何にも使わず、貯金して生活費に充てました。大会前には引っ越しをしていたので、その費用を賄えて良かったなって感じです。」

――現実的な使い方をしますね!

NISHIKIN選手「そうですね(笑)。何か欲しいとか旅行に行きたいという欲がなかったので、特に使おうとは思わなかったです。」

前編はここまで!次回の後編ではNISHIKIN選手のゲーセン時代の思い出や、格ゲーから受けた影響などをお聞きしちゃいます。次回もお楽しみに。

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