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【還元型PROJECT】イツキ選手 日本3大ダルシム使いの本性【後編】

▼前編はこちら!
https://gamer2.jp/10688/

ゲーマーゲーマー発のeスポーツチームプロジェクト『還元型プロジェクト』。選手たちの卒業を支援するために、コンディショニングを通して選手たちをサポートすることがテーマのチームです。

今回はイツキ選手のインタビュー後編!前編ではイツキ選手の格ゲーの馴れ初めやゲーマー歴、格ゲー以外の趣味などを伺いました。後編ではイツキ選手の格ゲー対する思いやダルシムを使い続ける理由、同人冊子作成活動のことなど内容は盛りだくさんです。それでは早速お写真と共に取材内容をお届けします☆(取材日:2022.4.19)

〇イツキ選手 プロフィール

“日本三大ダルシム使い”の1人に数えられる最強ダルシム使い。自称「ストV界、最後の良心」。2020年にJeSU認定『ストリートファイターⅤ』プロライセンスを獲得した。プロとしての腕前はもちろん「ゲームと人」という同人冊子を制作するなど、格闘ゲームの普及活動にも力を入れている。また、ゲームセンターの風景を撮影した写真集『JOYSTICK GAMERS!』を刊行、さらに写真展を開催した経歴を持ち、他のプレイヤーとは異なる角度からゲームやシーンを見つめ注目を集めている。(https://gamer2.jp/kanpro_member_itk/

〇自分でもなぜプレイしているか分からない?!

――格ゲーの魅力や楽しさは人それぞれですが、イツキ選手が考える格ゲーの魅力ってどんなところなのですか?

イツキ選手「1対1で対戦するゲームなので、勝ち負けが分かりやすいところがいいですね。あとはなぜ負けたのかといった原因や自分の成長が分かりやすくて面白いなと思います。」

――イツキ選手が格ゲーを続けてこられたのもそれらの魅力が原動力となっているからなのでしょうか?

イツキ選手「もちろんそれらの魅力も理由なのですが、僕が格ゲーを始めたのは小学校1年生からなんです。それだと格ゲーを始めた4年前とかは日本語なんかまだまともに話せていないくらいですよね。日本語を話し始めて間もない頃から格ゲーをやっているので、特別意識してプレイしている感覚ではないんです。」

――ということは昔からの習慣みたいなことでしょうか?

イツキ選手「意識して日本語を話さないのと同じで、格ゲーは自然とプレイするものなんですよ。僕は30年格ゲーをプレイしてきているので、食事する、日本語話す、に近いレベルで格ゲーをプレイしているんです。」

――そこまで生活に馴染んでいると、飽きるという概念もないのですか?

イツキ選手「自分でもなぜ格ゲーをプレイしているか分からないくらいですね(笑)。でもなんでプレイしているか分からないからこそいきなり格ゲーを辞めちゃう期間もあるんです。それで他のことやってまた格ゲーに帰ってくる、まるで実家みたいな感じですね。」

――格ゲーには実家のような安心感があるのですね……!

〇ダルシムを使い続ける理由

――イツキ選手は『ストリートファイターⅤ』でダルシムを愛用していますが、ダルシムを使い続けるのには何か理由があるのですか?

イツキ選手「ダルシムはリーチが長い攻撃で空間を制圧したり、相手の動きを制限したりする楽しさがあります。あとはテレポートが使えるほか、トリガーシステムがトリッキーで相手を翻弄できることも魅力的ですね。」

――シンプルなキャラクターよりはトリッキーな方が好みなんですね。

イツキ選手「僕は天邪鬼なのかもしれないですね(笑)。」

――『ストリートファイターⅣ』からダルシムを使い続けていますが、他のキャラクターは使用することはあるのですか?

イツキ選手「エドモンド本田というキャラクターを使うことはあります。でも基本はずっとダルシムを使っていますね。」

――キャラクターを変えようと思ったことはないのですか?

イツキ選手「ないですね。それくらいダルシムを動かすことが面白いんですよ。僕は格ゲーをプレイするときは、プレイしていて面白いかどうかを優先するようにしています。」

〇イツキ選手の性格を反映したプレイスタイルとは

――普段はどのようなゲームプレイを行っているのですか?

イツキ選手「普段は夜の20時から23時くらいまでプレイしていますね。基本的には配信をしながらランクマッチをしています。」

――イツキ選手は『ストリートファイターⅤ』以外のゲームをプレイしていることもありますが、どのようにしてプレイするゲームを決めているのでしょうか?

イツキ選手「『ストリートファイターⅤ』のプレイにはある程度集中力が必要なので、疲れている時は『ストリートファイターⅤ』以外のゲームをプレイするようにしています。」

――体調に応じてプレイするゲームを変えているのですね。では格ゲーをプレイする時のこだわりや美学はありますか?

イツキ選手「相手の行動に対応した立ち回りが好きですね。自分のプレイを押し付けて倒すというよりは、相手の動きを引きだして対応するプレイをしています。あとは細かいプレイも見逃さずに対処することは意識しています。」

――ガンガン攻めるというよりは相手の動きに合わせるのですね。

イツキ選手「緩急はつけるようにしているので、攻める時は攻めます。様子を伺って対処することがほとんどです。このプレイスタイルはまさに僕の性格を反映していると思いますね(笑)。」

――本当ですか~(笑)。

〇趣味から活動へ

――イツキ選手は過去にプレイヤーにスポットを当てた同人冊子『ゲームと人』や、ゲームセンターを題材にした写真集『JOYSTICK GAMERS!』を作成するなど、ゲームセンター文化の情報発信にも力を入れていたそうですが、これらの活動はどういった意図があって始めたのですか?

イツキ選手「この活動は元々写真をやっていた延長線上で始めたことなんです。それ以前は色々なものを撮影していたのですが、昔からゲームが好きだったということもあり、こうした活動を始めました。そうしたら喜んでくれる人が現れたんです。そこからはそうした輪が広がったら嬉しいなという思いで活動していました。」

――イツキ選手はこうした情報発信を積極的に行っていますよね。

イツキ選手「自分で写真を撮ったり、発信したり、モノを作ったりすることが好きなんです。そういった活動が形になった時が嬉しいんですよ。」

――自分から作り出していく活動が好きなんですね。ちなみにイツキ選手は作成した同人冊子をインターネットで配信するのではなく、ゲームセンターなどの冊子として配布されていましたが、手間をかけて冊子を作る理由はあるのでしょうか?

イツキ選手「僕はアナログが好きなんです。電子書籍よりも本がいいし、写真もフィルムカメラで撮りたいし、そういった趣味の現れですね。」

――形に残したいタイプなんですね。

『ゲームと人々』には、以前取材した伝説のオタク選手も登場していました。

〇今まで通り楽しく

――イツキ選手はJeSU公認プロライセンスを獲得していますが、イツキ選手はどのような人たちがプロゲーマーだと考えていますか?

イツキ選手「ゲームで何らかの収入を得ている人たちがプロなのかなと思います。賞金やスポンサード、投げ銭だったりと収入源は様々ですが、ゲームをプレイすることで収入を得ている人たちはプロだと考えています。あとはJeSUなどの公認ライセンスを持っている人もプロなのかなと思いますね。」

――やはりライセンスも重要なものなんですね。

イツキ選手「ライセンスを持っている人は少なくとも実力はあるので、持っているかいないかは大事だと思います。でもライセンスがないゲームに関しては、収入や成績、誰がみても上手い人がプロなのかなと思います。」

――実力も大前提ということですね。では今後イツキ選手はどのようなプレイヤーを目指していきたいですか?

イツキ選手「小学校1年生から触り始めたゲームを今でもやっているだけなので、野望や目標などの大きな目標はありません。でも、面白がって見てくれる人や応援してくれる人がいるから、何か楽しいことはやっていきたいなと思います。」

――それでは最後に今後の目標を教えてください!

イツキ選手「楽しく生きる、ですね。」

――ありがとうございました!

イツキ選手のインタビューは以上となります!3大ダルシム使いの1人であるイツキ選手がどのようなプレイヤーなのかがよく分かったのではないでしょうか。今までのゲーム活動や格ゲーをプレイし続ける理由から、イツキ選手にとってゲームがどれほど身近なものであり、大切にしているのかという気持ちは本当に素敵でした。ゲームをプレイする理由は様々ですが、イツキ選手のように楽しくプレイする気持ちは忘れずにいたいですね。

ゲーマーゲーマーでは『還元型プロジェクト』のメンバー取材はもちろん、eスポーツで活躍する方たちをこれからも追いかけ続けます。次回もお楽しみに☆

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