大阪発の女子校eスポーツ部☆「eifuの挑戦」英風高等学校オンラインインタビュー!

皆さんお元気でお過ごしでしょうか☆いやはやゲーマーゲーマーではオンライン取材もやっと慣れてきたな~という訳なんですが…。対面取材の良さも然ることながら、こうやって日本全国のeスポーツ部事情をお伝えできる事がオンライン取材の良き処でもあります☆

っという訳で今回お届けするのは☆大阪は「学校法人西口学園 英風高等学校」!なんと女子高でのeスポーツ部活動という何ともまだまだ珍しい体制にスポットを当ててみました♪

今年の9月にゲーミングPCの設置が完了し、わずか3か月の準備期間でeスポーツ選手権へとチャンレンジしたそう☆今日は、そんな通信制女子校eスポーツ部のリアルな声をお届けして参ります。それではどうぞご覧ください!(取材日:2020.12.01)

◇ ゲーム練習は図書室の片隅で

◇ チーム名/Impermanence
写真左から大城 セリナさん(高1)渥美 萌子さん(高1)、立花 琴音さん(高3)、部長の森岡 虹心さん(高3)

ーーはじめまして!早速ですがeスポーツ部の活動は週に何回行ってるんですか?
「練習用のパソコンが3台なので、基本的には週1回、曜日ごとにチームを分けて練習をしています。」
ーー今いる場所は部室ですか?
「部室という訳ではないんですけど、図書室の一部を使ってパソコンを設置しています。」
ーーそうなんですね~。図書室というと静かにしないといけないイメージですけど、ゲーム中に声を掛け合ったりするのは大丈夫なんですか?
「ほとんど生徒の出入りがないので、いつも居るのは私達だけです(笑)。本当はもっといろんな人にも使ってほしい場所なんですけど…。」
「そうだね。いつもeスポーツの部員しかいないです(笑)。」
◇ チームメンバー全員ゲーム好き☆
ーー体格差や性別の差のない競技としてeスポーツは注目されていますが、女子高のeスポーツ部ってまだまだ少ない印象があるんですよね。みなさんは普段からゲームするんですか?
「プレステのFPSゲームをよくプレイしています。例えばレインボーシックスシージとか、APEXとか…。」
ーーガチのゲーマーですね(笑)。

一同「(笑)」

「私はマイクラとかフォートナイトをやっていました。3DSのゲームでは妖怪ウォッチとか。」
「スマホゲームが多いかな…。第五人格とかやってますね。」
「私はキャンディークラッシュのようなスマホのパズルゲームで遊ぶことはあります。」
ーーちゃんとそれぞれゲーム楽しんでますね!さすがです、、。
◇ 大会参加の夢が叶った
ーー4人ともロケットリーグを始めてまだ2~3ヶ月ですよね。どんな練習をしてきたんですか?
「まずはゲームに慣れるためにトレーニングモードをやっていました。少し時間がたったらマッチング対戦も始めましたよ。」
ーーロケットリーグは飛んだり跳ねたりする特殊な車を操作してサッカーをするゲームですよね。ボールをゴールに運ぶために様々なテクニックが必要になると思うんですが、ゲーム操作で難しいことはありますか?
「ずっと難しいです(笑)。特に空中操作が難しいですね…。」
ーー森岡さん、立花さんは3年生なので、高校最初で最後のeスポーツ大会となりましたがどうでしたか?
「大会自体を知っていたので、大会に出るという夢が叶ったのは嬉しいです!大会自体も楽しめて、思い出になりました。」
「この大会知らなかったので出れてよかったです(笑)。私も楽しかったです。」
ーー森岡さんはeスポーツ選手権についても知っていたんですね!大城さんや渥美さんは、初めてeスポーツ大会に出てみてどうでしたか?
「全く知らないゲームだったのでとにかく新鮮でした。みんなで一緒にやるのが本当楽しかったです。」
「大会では、当日後ろでみんなを見ていました。カッコよかったです。」
◇ 引退した後も応援したい!
ーー今の1年生と2年生の後輩たちが、今後eスポーツ部を育てていくことになりますよね。何かメッセージはありますか?
「大会で予選を勝ち上がってほしいです(笑)。卒業した後も学校の名前を見かけることができれば、『今もやってんねや~!』って思えるから。」
「まず皆さんにeスポーツを知ってもらいたい!部員がどんどん増えてほしいです(笑)!」
ーー後輩の活躍が楽しみですよね(笑)!皆さんありがとうございました!
◇ 今までやったことが無いゲームは新鮮!

◇ チーム名「ポンポンド」
左から豊島 琴音さん(高1)、岡田 一葉さん(高1)※写真無し/浅井 風花さん(高1)、インタビュー当日は欠席だった松本 瑚葵さん(高2)も同チームのメンバー。

ーー皆さん時間の都合で短いインタビューになってしまいますが、eスポーツ部に入って良かったこと…これを一言づつ教えてもらえますか?
「わたし、今まであまりパソコンゲームをやったことなかったんですけど、一緒に入った豊島さんとしゃべったり教えてもらいながら練習ができたのが良かったです。」
ーーへ〜(嬉)。それを受けて豊島さんはどうですか?
「私も岡田さんと同じ感じなんですが(笑)。今までフリーゲームばかりやっていたんですけどロケットリーグはすごい面白かったです。」
ーーお〜いいですね!
「あんまりやったことがないゲームですごい新鮮でした。」
ーー浅井さんはどうですか?

浅井さん「私は、先輩たちと仲良くなれたのが良かったです!」

ーーみんな良い感じですね〜(笑)。
◇ 学校のファッションショーがスゴイ!

◇ チーム名「日常」
左から清水 春菜さん(高2)、橋本 凛樹さん(高2)、長濱 美羽さん(高2)

ーー皆さん宜しくお願いします!英風高校の特徴を教えてもらえますか?
「ファッション科があるんですけど、文化祭では毎年ファッションショーが開催されるんですよ。」
ーーファッションショー(驚)!それは生徒のみんなにウケそうですね~。
「学年が上がるにつれて作るものがどんどん凝っていって、3年生になると自分たちでドレスを作ったりするんですよ。」
ーードレス!凄いですね(驚)。3年間の集大成みたいな感じで作ってファッションショーでお披露目すると!それはみんな感無量ですよね…!
◇ わちゃわちゃ賑やかな部活にしていきたい
ーー来年は2年生のみなさんが部活を引っ張っていく立場になると思うんですが…。
「チーム分けの関係もあるんですけど、2年生以外と部活で絡むことがないので…。だから他の学年の部員ともっと話して打ち解けていきたいと思っています(笑)。ただ
私あまり話すのが得意じゃなくて…(苦笑)。」
「できれば、今みたいにわちゃわちゃと賑やかにしたいなと思ってます。」
ーーなるほど!確かにそのほうが雰囲気も良さそうですよね。
「今まで通り楽しめたらいいなと思います!」
ーー現状の部活の雰囲気が良いからこその、今と変わらない展望なんですね(笑)。来年度も楽しい部活になりそうですね~。本日はありがとうございました!

一同「ありがとうございました!」

◇ 顧問の梶田先生にお話しを伺ってみました
ーー今後eスポーツを通じて、生徒の皆さんにどんなことを学んでほしいですか?
「今いる部員たちと、来年以降の生徒たちに求めるものが違うと言いますか…。部活が始まってパソコンが届いた際に、配線を組み替えたり整理したりというのをイチからみんなでやりまして、一緒にクラブ作りをやってきました。」
ーー本当にイチからのスタートだったんですね。
「はい。まずは大会に出れたら100点だなと思っていたのがこの1年目でしたね。やっとPCが動いたぞというタイミングがeスポーツ選手権の2カ月前でしたから(苦笑)。それでも、負けたら結構悔しがっている姿もあったんです。」
ーーん~なるほど…負けがきっかけになる事もありそうですね。
「そうです。元々とても勝てるとは思っていなかったけど、ここまで負けると悔しい。今までは『とにかく楽しめれば良い』というところから、来年以降は今の土台があるので今後は勝ちにもこだわる様にしていけたらと思っています。達成感を味わってほしいですね。」
ーーよく分かりました。先生や生徒たちのチャレンジの成果が楽しみで仕方ありません。先生、本日はありがとうございました!
「はい。ありがとうございました。」

何かのキッカケで悔しい想いをしてより突き進んだり、新しいことに触れて熱中してまた突き進んだり…まさに10代の高校生活の真骨頂といえる体験を謳歌している英風高等学校eスポーツ部のみんな☆梶田先生の指導方針と、生徒たちみんなの向上心がうまくマッチしているせいか部活の雰囲気は、(橋本さんの言葉を借りると)わちゃわちゃと朗らかで明るい雰囲気が漂ってました(笑)。

ゲーミングPCの配線設置から初の大会参加…そして敗退という第1フェーズを終えて、英風高校の挑戦はまだまだ続きます☆

ゲーマーゲーマーではもちろん、これをご覧の皆さんも!ぜひ☆注目していてください!以上「大阪発の女子校eスポーツ部☆「eifuの挑戦」英風高等学校オンラインインタビュー!」の模様をお届けいたしました☆

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