『STAGE:0 2021』LoL部門ベスト8!下馬評を覆したIDA Gamingを取材!

今回は専修学校インターナショナルデザインアカデミー高等課程(以下、IDA)のIDA Gamingのメンバー5名をオンライン取材しました!

取材したメンバーは女子生徒2名を含んだ3年生3名、2年生2名で構成されているLoLのチームです。

『STAGE:0 2021』LoL部門ではゲーマーゲーマーで行った優勝校予測で、上位入賞すると予想したアートカレッジ神戸Aに決勝大会の1回戦目で勝利するという、大活躍を見せ見事ベスト8に進出しました。

アートカレッジ神戸A戦では序盤は押され気味の展開を強いられましたが、終盤に差し掛かったところで4人キル、そして相手を全滅させて、見事逆転勝利を飾りました。

下馬評を覆し全国ベスト8という結果を収めたIDA Gamingの皆さんにお話を伺いました!(取材日:2021/10/15)

IDA Gaming
写真左から…新城光佑くん/いぬったれ(高2)TOP、浜口樹くん/ShizHA(高2)JG、赤嶺優磨くん/ねこってらあ(高3)MID、宮里ひなたさん/ミアプラ(高3)SUP、池宮好恵さん/アルナイル(高3)ADC

『STAGE:0 2021』ベスト8進出!
――本日はよろしくお願いします!『STAGE:0』では決勝大会に進出しましたが、その感想を教えてください。
「正直1回戦目から優勝候補と対戦するのは緊張しますし、負けると思っていましたが、粘りに粘って大逆転して勝つことができました。2回戦目は自分のミスも多く負けてしまいましたが、皆で高いステージまで来られたので充分だと思っています。」
「オフラインの大会に出るのが初めてでとても緊張したのですが、チームメンバーと一緒に戦って勝てたというのは楽しかったです。その分2回戦目には負けてしまったのが悔しいです。」
「とても楽しかったです。」
「試合をする前もしている時もめちゃくちゃ緊張していたのですが、MVPに選ばれたのはとても嬉しかったです。2回戦目は自分が上手く立ち回れなくて負けてしまったので、それが反省点だなと感じています。」
「初めて決勝大会に出場出来て、1回戦目は勝てて2回戦目は負けてしまったので悔しいと感じています。ただ東京のしっかりとしたスタジオでオフライン大会に出られたのはとても楽しかったです。」
――アートカレッジ神戸A戦についてお聞きします。試合中盤のMIDレーンでファーストブラッドを取られて、押される状況になった時の心境を教えてください。」
「ファーストブラッドを取られた瞬間にやる気をなくしたというか、『あ、負けたかもしれない』と思いました。その時は心の中でずっとJGのせいにしていましたね(笑)。緊張のせいか声かけや意思疎通が上手くできていなかったので焦っていました。」
――でもそのあと、MIDで4人倒したり、バロンを取られながらも相手を全滅させたりして形勢逆転しましたよね。その時はどんな気持ちでしたか?
「正直自分が上手いって言うのはあるんですけど…。4キルしたときは『え?どこでキルしたの?』ってずっと思っていて、その時に『勝ったかもしれない』となりました。」
――それではそこで落ち込んでいた気持ちが盛り返して、勢いそのままに勝てたという感じですね。試合前の事前インタビューの映像を見ても、アートカレッジ神戸Aは優勝候補だと言われていましたが、そこに勝った感想はいかがですか?
「喜びすぎてヘッドホンとマスクが絡まってマスクが切れてしまいました(笑)。それだけ嬉しかったです。ただ勝ててよかったと思っています。」
――ゲーマーゲーマーでは『STAGE:0』LoL部門の優勝校予測を行っていたのですが、そこでもアートカレッジ神戸Aは優勝候補で、逆にIDA Gamingは何もデータがない状態だったんですね。皆さんのランク帯はどれくらいですか?
「平均で言ったらゴールドからプラチナ、じゃないですかね。」

宮里さん・池宮さん「違います!」
(一同笑い)

――実際はどれくらいなんですか?
「ばらつきはあるんですが平均シルバーの2か3ですね。」
――池宮さんは試合のMVPに選ばれましたが、選ばれた時の感想を教えてください。
「私が選ばれるとは考えてもいなくて焦ったし、ADCなんですが私たちは守る構成だったので私何もしていないのにな、と思いました。」
――嬉しいよりも焦りの気持ちが大きかったんですね。
ゲーム部へ入部するまさかの理由!?

――皆さんがゲーム部に入ったきっかけは何ですか?
「高校に入って授業で初めてLoLを知って響きもよかったのでプレイしていたら、『君センスいいね』と先輩に勧誘されたからですね。それに成績を残したら受験にも強いじゃないですか。自信もありましたし、成績を残すためにゲーム部に入りました。」
――成績を残す自信を持っていたんですね!まさか成し遂げてしまうとは…。ちなみにLoLに魅力を感じましたか?
「正直言ったら魅力の欠片も感じないです(笑)。LoLをずっとやっていたら中毒になっちゃうんで。1日近く20時間やっていたこともありましたし。」
――それは魅力的だと思っていませんか?
「魅力的ですね(笑)。」
――そうですよね!それでは他の方はなぜゲーム部に入りましたか?
「高校に入ってゲーム部という部活があることを知って面白そうだと感じたので入部しました。」
「私も高校に入学してから授業で触りはしたものの、最初は部活に入っていなかったんですね。ただ勧誘を受けてゲーム部に入ることにしました。」
「先輩が新入生に向けて部活の紹介をしてくれて、そこでゲーム部があることを知りました。もともと自分はゲームが好きで興味を持ったのですが、最初は様子を見るだけだったんですね。そうしていたらメンバーが足りないということで、必然的に入る形になりました。」
「教室で先輩がプレイしているのを見ていたら誘われて、その日から1か月ほど先輩に教えてもらっていました。」
「さきほどから皆が言っている先輩というのは去年卒業した先輩のことです。」
――その先輩というのは9月に開催されたU19eスポーツ選手権2021に一緒に出場していた選手ですかね?
「そうです。その先輩が部活を作ってくれて、そのチームを引き継いでいる感じですね。」
――もともとゲームはプレイされていましたか?
「スマホなどのゲームはプレイしていたんですが、パソコンのゲームはプレイしたことがなかったです。」
「宮里さんと同じでパソコンはあまり触らずスマホゲームやプレイステーションのゲームをプレイしていました。」
「パソコンゲームの動画を見ることは好きだったんですが、プレイしたことはなかったです。ただスマホゲームのFGOなどのソシャゲをよくやっていました。」
――皆さんLoLのプレイ経験はない状態から始めたんですね。
LoLの魅力はやはりキャラクター!
――皆さんが考えるLoLの魅力を教えてください。
「チャンピオンの女性キャラクターが可愛いことですね。他にもスキンが可愛いです。」

「最初は覚えることが多くて難しかったのですが、色々知っていくとこのゲームの奥深さを理解することができて楽しいことですね。」
「対戦ゲームなので勝った時の喜びが大きいことかなと思います。あとは色々なポジションがあって自分のできないポジションを味方に補ってもらいながら戦えることが魅力だと感じています。」
「キャラクターがたくさんいて、私も好きなキャラクターがいたので、そこを魅力的に感じる人も多いんじゃないかなと思います。あとはたまにお祭りみたいな遊びのゲームモードが出てくることがあってそれをワチャワチャプレイできるのも魅力かなと思います。」
「同じチャンピオンでも使う人によって立ち回りなどに差が出てくるところが魅力だと思っています。」
――キャラクターに魅力を感じる方が多いんですね。ちなみに皆さんはどのキャラクターが好きですか?
「皆好きなんですけど、一番好きなのはヤスオです。このキャラクターは扱いが難しくて、上手い人にしか使えないので。」
「自分が好きだと思うキャラクターが自分の担当とは別のレーンなんですよね。自分がやっているJGで好きなキャラを上げるとしたらボリベアです。予選では1回か2回使って、決勝大会は相手が使っていて自分は使わなかったんですが、一番使っているキャラだと思います。」
――他のレーンの好きなキャラクターをやるために担当を変えようと思ったことはないですか?
「他のレーンをやるにあたって1から覚えないといけなかったり、自分が苦手なキャラがビジュアル的に好きであったりといった感じで変えずにプレイしていますね。」
――池宮さん・宮里さん・新城くんはどのキャラクターが好きですか?
「私はアリーというキャラクターが好きです。ADCでは使われないキャラクターなんですが、愛着があって使わなくても好きって感じです。」
「私はSUPのソナというキャラクターが好きです。LoLを始めたころに使っていたキャラクターで愛着もあるし、ビジュアルも好きだしで今は使っていないですが、好きですね。」
「見た目だとイヴリンが好きで、使っていて好きなのはチョ=ガスです。体が大きくなっていくところが好きですね。」
短いながら濃い練習を重ねている

――普段の練習はどのようにやっていますか?
「主に月・水・金曜日の放課後に1時間半から3時間くらい練習時間があり、チームにコーチがいらっしゃるのでその方にコーチングをしてもらいながら練習しています。」
――それでは短い時間ながらもコーチングを受けて濃密な練習を行っているということですね。それぞれ担当するレーンがありますが、どうやって決めましたか?
「MIDをやってJGに移ったんですが、しっくりこなくてコーチにMIDに戻すよう交渉してMIDに戻してもらいました。」
「私はずっとSUPをやっていて相方のADCは別の先輩だったんですが、先輩がやめた後のADCに池宮さんが選ばれました。」
「BOTレーンは2人でやるレーンだからコミュニケーションも取りやすい女子同士でやろうという話になってADCをやることになりました。」
「入部した当初はTOPに入っていたんですが、誘ってくださった先輩が卒業したときに新城くんがチームに入ってきたんですね。そこでコーチングを受けた経験が長い自分が、卒業した先輩の代わりにJGに入ることになりました。」
「MIDに使いたいチャンピオンが多くてMIDをやっていたのですが、TOPの勝率が高いということでTOPをやることになりました。」
ゲーム部とeスポーツの活動を通して
――今取材を受けている場所は教室だと思うのですが、マウスなどは何を使っていますか?
「PCはGALLERIAのエントリーモデルです。キーボードとマウスはGALLERIAの純正品ですね。」
――高校eスポーツ部支援プログラムに入られているんですか?
「そうです。プログラムが始まってすぐから参加しています。PCは支援プログラムで5台借りていて、それ以外は学校備品で20台ほどあります。」
――すごいですね!ゲーム部は今何名の部員がいらっしゃるんですか?
「LoL部門は5名ですが、他は全員合わせると10数名います。フォートナイトをやっているのが4名、VALORANTとAPEXをやっているのが5,6名、あとロケットリーグも不定期で3,4名います。あとはeスポーツではなくゲームを楽しんでいる部員がいます。」
――ゲームを楽しんでいらっしゃる方はどんなタイトルをプレイされているんですか?
「パワプロやスマブラ、ストラテジー系のゲームなどをプレイしています。ゲームを楽しくプレイする部員が3,4名います。」
――かなり設備が整っているんですね。学校備品だというPCはゲーム以外でどういった用途で使われるんですか?
「プログラミングやゲーム制作、3DCGなどを学ぶデジタルクリエーションコースというコースがあって、そこでIT系の授業を中心に使用しています。」
――専門学校であれば同様のことを学べる学校はありますが、高校では珍しいですよね。
「そうですね。県立学校ではなかなかできないカリキュラムですので、特色のある学校かなと思っています。」
――eスポーツの活動をしていてよかったことや大変だったことはありますか?
「自分自身が有名になったことです(笑)。あとコミュニケーションは得意ではなかったんですが、コミュニケーション力が上がったのはとてもよかったと思っています。それに受験に強かったですし(笑)!大学受験の際にeスポーツの話題を広げることが出来ました。とても話しやすかったです。」
――もう大学受験を終えられたんですね。ちなみに大変だったことはありますか?
「このチームなので大変だったことはあまりないんですが、先輩が引退して自分がリーダーになった時に、引っ張っていけるのかという不安があったくらいですね。」
――皆優等生なんですね。他の方は何かありますか?
「自分は中学校にあまり行けていなかった生徒で、高校も上手くできるか不安だったんですが部活に入ることで人と会話することができるなど、いいことがありました。また先輩たちと交流することもできたので活動していてよかったと思っています。大変だったことは…練習自体がもそうですが、自転車で登校していて、練習が6時に終わると家に着くのが7時くらいになってしまうんです。その辺りは大変ですね。」
「小中学校であまり学校に行ってなくて、人と関わるのがあまり好きではなかったんですけど先輩や後輩と関わったり、学校に来やすくなったりしたのがとてもよかったです。大変だったのは自分の時間が減ってしまったことですね。」
「高校入学以前はマルチプレイのゲームをする機会がなかったのですが、同年代の人と集まってゲームをするというのは楽しくて、高校生活が充実する理由になっています。大変だったことは浜口くんも言っていましたが、私も家が学校から離れたところにあってバスに長時間乗るので、部活後は疲れたりお腹が空いたりしちゃいますね。」
第4回高校eスポーツ選手権に向けて、そして将来の夢
――第4回高校eスポーツ選手権は同じメンバーで出場しますか?また同大会の目標を教えてください。
「同じメンバーで出場します。『STAGE:0』では悔しい思いをしたのですが、その負けが自分的にはモチベーションになりました。同じメンバーでできるのが最後の大会なので、一戦一戦チーム一丸となって優勝します!」

――IDA Gamingが優勝する姿を楽しみにしていますね!
「1つお願いがあるんですけど、もし1回戦勝ったら『LoL Park』に連れて行ってくださいませんか?(笑)」
――その1回戦というのはどの1回戦ですか?もしかして予選とか言わないですよね?
「勝てればでお願いします!もしかしたら予選1回戦で強いところと当たるかもしれないので(笑)。」
――赤嶺くん、本当にお調子者という感じで面白いですね!(笑)。
「皆緊張しているので、こういう人間がいないと…。」
――この部分はちゃんと使わせていただきますね。
「ちょ、ちょっとやめてください!」

(使わせていただきました)

――個人のものでも大会に関することでも、皆さんの今後の目標や将来の夢を教えてください。
「めちゃくちゃ意外って言われるんですが、労働金庫の職員になりたいです。ただそれを志すきっかけはあるんですが恥ずかしいので言わないです。なぜなりたいのかとよく聞かれるんですが、そういうエピソードがあるのでとしか言えないですね。」
「高校に入るまではゲームを作りたいと思っていたのですが、勉強を進めるうちにゲームを作る以外にもできることがあることに気づきました。それに気づいてからは他のことにも興味が湧いてきて、現状決まった目標はないです。卒業までにやりたいことを決めて進学するのか就職するのかを決めたいと思っています。」
「IT系に就職したくて、システムエンジニアになりたいと思っています。専門学校に進学する予定なんですが、そこで色々なことを学んでプログラミングをすることが目標です。」
「私はセキュリティエンジニアになることが目標です。進学先もそれに関係したところに進むつもりです。」
「まだ特には決まっていないですが、ゲームは続けていきたいと思っています。」
――生徒の皆さんありがとうございました!
ゲームに触れるためのゲーム部

――高校eスポーツ部支援プログラムに参加していらっしゃるとのことですが、ゲーム部発足のきっかけはなんですか?
「ゲーム部は6年くらい前から活動しています。授業でゲームを作成したりプログラミングをしたりするのですが、もともとは放課後に生徒がゲームを楽しみながらそこで得たものをゲーム制作に生かそうというところからゲーム部はスタートしています。」
――それではゲームに触れる場所として始まった部活なんですね。
「そうですね。eスポーツが流行りだしたのが3年前で、そこから熱心にLoLをやるようになりました。逆にさきほどeスポーツではなくゲームを楽しんでいるといった生徒たちは前のゲーム部の流れですね。」
――ゲームに触れる機会を求めて、という感じなんですね。ゲーム部がeスポーツに進出していったきっかけはなんですか?
「きっかけは全国高校eスポーツ選手権ですね。第1回の大会でLoLがあるということで、私の前任の顧問が先ほどにも触れた先輩たちに声をかけたことが始まりです。」
――先生が積極的にeスポーツを取り入れていこうと始まったんですね。授業でLoLをしていたら声をかけられたというお話がありましたが、実際にゲームに触れる授業があるのですか?
「eスポーツに関しては体験程度ですね。部活紹介などでeスポーツはこういうものだよ…と紹介する授業はあるのですが、eスポーツをしっかり練習行うのは授業ではなく放課後の部活動のみです。」
――eスポーツというものを教えるために授業で少し触れるんですね。
「授業中は少しプレイしてeスポーツを実感してみようという感じの内容です。そういった取り組みが始まったのも、ゲーム部がeスポーツの大会に出るようになった時期からですね。」
――学校側が積極的にeスポーツを取り込んでいくというのは面白い取り組みですよね。次に生徒さんのことなのですが、部活動を通して生徒さんの変化は感じられますか?
「今日はみんな饒舌なのですが、赤嶺くんは最初はあんなに話せるタイプの子ではなくて、eスポーツを通して随分快活になったなと感じています。」
――赤嶺くん自身コミュニケーションが苦手だと言っていましたが、想像ができないですね。
「他の子たちもあまり自分から表に出ていかないタイプが多いですが、5人でコミュニケーションを取りながら気を配って、自分の考えを伝えられているのかなと感じますね。」
――取材をしていてもお互いに笑い合う場面があって、仲の良さを感じられてチームの環境としてとても理想的ですね。話は変わりますが、宮野先生自身はゲームをプレイされますか?
「ゲーム自体はプレイするのですが、競技となるとあまりやらないですね。」
――となるとゲームに関する指導はあまりしないですか?
「生徒の方がゲームプレイは上手いですし、知識もあります。顧問として生徒に練習時間に集合してコーチの言うことをしっかり聞くように、など生活面での指導をしています。」
――沖縄県からの大会参加は年々増えているものの、IDAさんのように設備が整っているところは少ない印象があります。周りから整備の仕方などを聞かれることはありますか?
「まだ公立高校の動きが鈍い感じですね。やはり部活としてもやりにくいのかなという印象です。ですので、他校からeスポーツをやりたいという声もあまり聞かないですね。」
――高校同士で交流したり練習試合を組んだりというのはあるんですか?
「ありますね。サードウェーブさんが支援内容でDiscordサーバーを作ってくれているので、その中で練習試合をしたり、大会で知り合ったところからお声がけ頂いたりしています。」
――なるほど!支援サービスをきっかけに他校チームとも交流が生まれるんですね。では最後の質問です。今はeスポーツの理解も深まっているのですが、宮野先生はeスポーツについてどう感じていましたか?
「最初にeスポーツが流行ると言われたときに、本当に流行るのかと思ったのですが、実際に大会が行われて生徒の取り組みを見たり、海外の事例を調べたりして知識を入れていくとこれは確実に発展していくなという感覚はすぐ生まれました。そうなるとただゲーム=遊びではなくて競技としてやっていくことで、これから先色々な職業に繋がったり、コミュニケーションを育てたりする場になるなと思いましたね。」

いかがでしたか?
お互いに笑い合ったり、いい発言があったら拍手をしたりとチームの雰囲気の良さが伝わる取材でした。

コミュニケーションが苦手だったという赤嶺くんがムードメーカー的存在としてチームを引っ張っていい雰囲気でプレイできているのが『STAGE:0』ベスト8になった要因かもしれませんね。

同じメンバーで出場するのは『第4回全国高校eスポーツ選手権』が最後とのことで、ぜひ優勝してほしいと思わされるような取材でした。

ゲーマーゲーマーでは引き続き高校eスポーツ部に取材を続けていきます☆次回をお楽しみに。

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