【前編】eスポーツ甲子園『STAGE:0』フォートナイト部門準優勝☆小島ディエゴくん独占インタビュー!

史上初の開催となり、今年8月に全国の高校生eスポーツプレイヤー達を熱狂の渦へと巻きこんだeスポーツ甲子園『STAGE:0』☆そんな大会の中でも人気タイトルとして激闘を繰り広げた「フォートナイト」部門にて見事に準優勝を果たしたのが、今回独占インタビューをお届けする小島ディエゴくん(17歳)!
「フォートナイト」のW杯アジア大会でも、17歳ながら上位に食い込むという快挙を成し遂げながらも、非常に物腰の柔らかく落ち着いた雰囲気のディエゴくん。「ゲーマーゲーマー」では、そんなディエゴくんの近況の生の声を!お届けいたします☆(取材日 2019年9月9日)

■高校生eスポーツ甲子園『STAGE:0』について

—-はじめまして!早速ですが、大会出場されたきっかけを教えてください。

ディエゴ「はじめまして(笑)。Twitterで情報収集していたらタイムラインに広告が出てきて。大きな大会だったので、(フォートナイトが)上手い友達を誘って出てみようかなって思いました。」

—-『STAGE:0』で準優勝して、周りの反響はどうでしたか?

ディエゴ「いつも一緒にプレイしているプロの人からは『おめでとう』ってきてました。」

—-みんな注目してたんですね。ご家族とかは?

ディエゴ「大会に出るっていうのは言ってたんですけど、ライブ配信されてるっていうのは言っていなくて…自宅で観てたみたいです。帰ってから知りました(笑)」

—-そうだったんですね!ご家族からはどんな声をかけられました?

ディエゴ「『すごいねっ!』って。今までの見方が変わったって言われました。今までゲームばっかりしてちゃんとしてないなみたいな感じだったですけど(笑)、(大会を観て)ゲーム凄いんだねって。頑張ってほしいみたいな事を言われました。」

—-ご家族にも応援してもらえるのは嬉しいですね!小島くんは試合前に必ずやることってありますか?

ディエゴ「(試合の)10日前くらいから毎日練習するようにしてます。」

—-『STAGE:0』で出場していたときのプレイヤー名は「やっちまりお」でしたね(笑)。9月にテレ東の「高校生ぃぃeeee!」で放送された際も大きく名前が取り上げられていました。

ディエゴ「面白いかなと思って。個人情報とか出るから普段使ってる名前はやめておこうと思ったんですけど、結局もうバレちゃってるんで(笑)。」

—-今後参戦を考えされている大会があれば教えてください。

ディエゴ「来年のワールドカップには出たいなと思ってます。個人的にはソロのほうが好きです。」

—-ソロが良い理由はなんですか?

ディエゴ「デュオも楽しいんですけど、ソロは自分ひとりで考えることができるので。とりあえず一人で強くなりたいですね。」

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普段遊んでいる友達もみんな「フォートナイト」が大好きで、PS4からPCに移行して本格的にプレイしているそうです☆小島くん自身は『コールオブデューティー/CoD」などのFPSを中心に遊んでいたのですが「フォートナイト」自体はリリース当初からプレイしていたそうですっ!

『STAGE:0』では同じ学校の友達と「初心者連合」という2人チームで出場♪大会で採用されたルールは”デュオ”という2人体制で戦うものだったので、チームワークが不可欠になります。実はチームメイトの”ろくさす”くんがオンライン予選直前まで風邪を引いてしまった為、一緒に練習できる時間がほとんど無かったんですよね。

そんな状況においても安定のプレイを披露し、オンライン予選をしっかりと勝ちあがり見事決勝大会へ進出をされたということですね…!素晴らしいです☆

■フォートナイトについて

—-小島くん視点から、『フォートナイト』がどういうゲームか簡単に教えて下さい。

ディエゴ「そうですね…。色んな面で工夫しながら戦うというか、一つのことに偏るんじゃなくて、色々考えながらやるゲームですね。例えばCoDだったら銃だけですけど、フォートナイトは建築要素もあるし、色んな面から色んな戦い方があるゲームだと思います。」

—-上達するポイントはありますか?

ディエゴ「一気に上手くなるんじゃなくて、少しずつ覚えていくのがいいと思う。やっていくうちにだんだん慣れていけばいいと思います。」

—-マップでの立ち回り方や建築、武器の切り替えやエイムの精度など、初心者が覚えることは沢山ありますよね。上手くなるにはどこから手をつければいいですか?

ディエゴ「やっていくうちに覚えるものかなって。ひたすら動画を見たり、プレイしてやられた時にこういう戦い方するんだ、みたいな感じで覚えたり。」

—-小島くん自身は実践で覚えていったということでしょうか?

ディエゴ「そうですね。実践で。フォートナイトは色々な仕組みがあって、新しい技とか武器が追加されたり定期的にアップデートされてどんどん進化していくので…。だからこそ続く理由というか、人気の理由でもあるのかなと思います。」

—-フォートナイトはどんな頻度で練習していますか?

ディエゴ「学校から家に帰って22時、23時までやってますね。毎日5~6時間かな。」

—-注目している同世代のプレイヤーがいれば教えてください。

ディエゴ「自分の界隈で『CrazyRaccoon(クレイジーラクーン/以下、CR)』っていう超大物チームのメンバーで”ゆせあ”選手。フォートナイトがヘタな頃からずっと一緒にプレイしてたんですけど、そのままずっと活躍していて今CRに所属してます。」

—-小島くんもCRに入りたい?

ディエゴ「そうですね、頑張って目指してます。本当に今レベルの高いチームなので、周りもみんなプロの人とかもCRを目指してやってて。結果残さないとって。」

—-憧れている海外のプレイヤーはいますか?

ディエゴ「Mongraal(モングラール)ですね。」

—-今年7月に開催されたフォートナイトのワールドカップでは16歳のプレイヤーが優勝し、賞金300万ドル(日本円でおよそ3億2,500万円)を獲得したのが話題になりました。やはり大会で賞金獲得を目指したいと思いますか?

ディエゴ「う~ん、賞金とは関係なく1位になりたいというのが強いですね。」

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興味があるものにはかなり熱中するタイプというディエゴくん☆とにかく「1位になりたい!」という競技においてもっとも重要となる強い精神を兼ね備える彼には、将来の更なる可能性を感じずにはいられません!っというわけでそんなディエゴくんの静かなる闘志が伝わってきた「独占インタビュー!~前編~」♪をお届けいたしました。

もちろん!後半戦も飛ばしてまいりますので是非「後編」もご期待ください☆

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