チームATHLETE Q10の挑戦状 Vol.5 TEAM iXA(チームイクサ)後編

『フィジカルアスリートをサポートする還元型コエンザイムQ10配合のサプリメント、「ATHLETEQ10®」はeスポーツプレイヤーのトレーニングもサポートできるのか!?』という仮説からスタートしたモニタリング企画【チームATHLETE Q10の挑戦状】

モニタリング企画第5弾にご参加頂いたのは、FPSや格闘ゲームのプロが所属する『TEAM iXA』(チームイクサ)の皆さんです。
チームやゲームタイトルの紹介を掲載した前編はこちら☆

モニタリング開始前に選手たちは「睡眠の質の向上」やそれに伴う集中力増加など「パフォーマンスの向上」に期待しているとのことでしたが、果たして約1ヶ月間サプリメントを飲み続けた結果はいかに!?

7月某日に結果報告会を行いましたので、その模様とともに結果をお伝えしていきます♪

※モニター期間中にAfee選手は名前を「chelsy」に変更いたしました。本文では変更後の名前で表記いたします

〇格ゲープロ&FPSプロはお互いをどう思っている?

――剛田選手は格ゲーのプロで、swee選手・mnz選手・chelsy選手はFPSのプロと、お互いことなるゲームジャンルで活動をしていますよね。みなさんはお互いのことやゲームについてどういう風に思っているんですか?
「FPSに関してのイメージは、一言でいうと超人の祭典ですね(笑)。私は学生の頃にオンラインFPSをプレイしていた経験があるので、どれだけ難しいか、求められる能力がどれほど高いか知っているつもりです。そんなハイレベルなゲームでプロゲーマーになれるって震えるくらいすごいと思います。しかもチーム戦で息を合わせてやる難しさというのは考えられないです。チームとしての戦略やキャラごとの戦術、マップごとの特性…、いやぁ頭抱えちゃいますね(笑)。FPSって単純に課題が多く、チームメイトと足並みをそろえなきゃいけないのでとても大変そうです。」
――今後剛田選手はFPSに挑戦してみたいと思いますか?
「思わないですね(笑)。心が折れるってよりかは、チーム戦という点が一番厳しいと感じます。」
――VALORANT部門の方々は格ゲーに対するイメージってどんなものなんでしょうか?
「格ゲーって個人で挑むゲームなので、自分を見つめて日々の成長を感じたり、孤独と戦ったりするゲームだと思っています。僕は以前野球をやっていたのですが周りに仲間がたくさんいて、良い影響を与えてもらうことができました。だけど格ゲーは個人競技なので、自分で自分を追い込まなければいけないですよね。そこが大変そうだなと感じます。」
――格ゲープレイヤーに関しては何か持っている印象はありますか?
「FPSプレイヤーって試合の中で戦い方や対策を考える人が多いと思います。でも格ゲーマーは試合前から色々シミュレーションして戦いますよね。そこの感覚が僕たちと違ってすごいなと尊敬しています。」
「格ゲーは全てが職人芸だと思っています。FPSは足音やミニマップなどの感覚的でアナログな情報をもとに戦うことが多いんですけど、格ゲーはフレームとかを意識して戦っていますよね。そんなミリ単位での戦いはFPSではほとんどないんです。なので格ゲーの方が超人ぞろいなイメージがあります。」
――みなさんは格ゲーに挑戦したいと思いますか?
swee選手・mnz選手・chelsy選手「ん~、あんまり乗り気ではないですね(笑)。」

―—お互いがお互いのことを超人と思っているというわけですね(笑)。

〇選手のアンケートはどのような結果に?

今回TEAM iXAの皆さんには約1か月間「還元型コエンザイムQ10」のサプリメントを試して頂いたあと、「睡眠の質」や「トレーニングの質」、「ストレス」に関する項目でゲーマーゲーマー独自に作成したアンケートに回答していただきました♪

企画の趣旨についてはこちらをご覧ください☆

還元型コエンザイムQ10とは!?
結果にこだわる一流アスリートが愛用する「還元型コエンザイムQ10」配合サプリメント「ATHLETEQ10®」はeスポーツプレイヤーにも効果を発揮するのか!?『チームATHLETE Q10』が挑戦状を叩きつける!

それではアンケート結果をご覧ください!


※以上は個人の感想をまとめたものです

〇剛田選手 「プレイ時間が増えて、集中力も上がった」

――剛田選手はモニタリング期間中に自身のメインタイトルである『ブレイブルー』シリーズ以外では初となる『ギルティギア』の新作に挑戦をしていましたね。やはり違う格ゲーに移行することは中々慣れないことだと思いますが、特に苦労した点はありますか?
「一番難しいと感じたのは起き上がりの読み合いですね。これまでは『ブレイブルー』や『ストリートファイター』などもプレイはしてきたのですが、そこが全然違いました。そのため投げてやられてしまうことが多く、かといってそれに対応すると、また新たな課題が見つかったりもしましたね。とにかく『ギルティギア』というゲームのルールを把握するのに苦労しました。」
――やはり新作ならではの苦労があったのですね。ではモニタリング期間中の感想をお聞かせください!
「参加して良かったです。特に集中力の持続と疲労回復が劇的に変わったと感じました。『ギルティギア』という新作タイトルが出たというタイミングもあってゲームは長時間プレイしていましたが、6、7時間やっても時間を忘れるほど集中力が続きましたね。また寝つきや目覚めの良さなどでも大きな変化を感じました。」
――睡眠の質が向上して集中力が上がったのかもしれませんね。ちなみに剛田選手はアンケートでイライラが軽減したとの回答をしていましたが、具体的にはどういった場面でそれを感じたのでしょうか?
「集中力の増加に伴い、雑念がなくなった感じですね。ゲームに集中できるようになったからこそ、他のところに目がいかなくなりました。」
――集中力が上がったおかげで気にならなくなったというころですね!ところで剛田選手は普段から結構「あったまる」タイプですか?(※)
「格ゲーってリスクを抑えながら戦うことがとても大事なゲームなんです。だけど時々二択に賭けるプレイスタイルの人をみると『それ大会でも同じこと出来るの?!』って謎の怒り方をしちゃんですよね。ゲームのプレイスタイルは人それぞれなので、そこにイライラするのもおかしな話なのですが(笑)。ですがプレイに集中できるようになってからはそういったことも気にしなくなりました。」

※あったまる・・・「頭にくる」という意味。主に格ゲーシーンで使われる用語。

〇mnz選手 「肩こりのことを忘れた」

――mnz選手は全ての項目で変化を感じたとのことですが、特に肩凝りや目の疲れが改善したそうですね。
「ゲームをやったあとは肩凝りと首の痛みが酷く、首が動かしづらくなるほどでした。しかしサプリメントを摂取し始めてからは、凝りが気にならなくなりました。むしろ肩凝りのことは忘れていましたね。」
――またゲーム内でのプレイ精度などでもいつもとの違いを感じたそうですね。
「これは自分の感覚なのですが、目で敵が瞬時に追えるようになりました。そのおかげでエイムも好調です!また調子があがるとプレイ中に選択肢が増えるというか、何パターンかの行動を予想できるようになるんです。そのおかげで様々な戦局にも対応できるようになりましたね。」

〇swee選手 「睡眠の質が上がり、脳死状態がなくなった」

――swee選手も全体的に変化を感じたとのことですが、具体的にはどういった部分で感じましたか?
「前と比べて疲れにくくなりました。やはり睡眠の質が上がったからですかね。あとは短い仮眠でも1日寝たみたいにスッキリとしましたね。」
――それはすごいですね!ちなみにFPSをプレイするときに変化を感じることはありましたか?
「僕は普段仕事をしてからゲームの練習をしているので、1日に大体5時間ほど練習しています。ですが疲れを引きずってしまい、ゲーム中に脳死状態(※)になってしまうことがよくあるんです。しかしサプリメントを摂取してからは疲れを感じにくくなったり、ゲームプレイ中の安定感が増しました。」

※「脳死状態」・・・ゲームをプレイするときに脳が死んだかのように頭が働かなくなることで、医学的な脳死とは異なる。ゲームを長時間やっていたりと、疲れたりしているとこの状態になりやすい。

――確かに疲れているときにゲームをすると脳死状態になっちゃいますよね。
「疲れて脳死状態になっちゃう時って、無理な撃ち合いをしちゃうんですよね。でも疲れを感じにくくなれば、その分頭が働いて無理な撃ち合いかどうかを判断できるんです。」

〇chelsy選手 「疲れにくくなり練習量が増えた」

――chelsy選手は疲労感の軽減と目覚めの良さで体感を得られたようですね。
「そうですね。逆に疲れにくさと睡眠の質の向上以外はあまり変化を実感することが出来ませんでした。でも変わったところはめちゃくちゃ変わりましたよ!」
――睡眠の質の向上や疲労感の軽減による、ゲームプレイへの影響はありましたか?
「疲れにくくなった分、練習量が増えました!」

〇サプリメントモニターの結果は…

――皆さんのモニター満足度を100点満点で教えてください!
「100点です!なんなら今すぐ買いたいくらいですね。とにかくよく眠れるようになって、その分集中力が上がったことがとてもありがたいです。」
「95点ですね。ゼリータイプのものが少し甘すぎると感じた分だけ減点しましたが、体感をしっかり得られたのでこの点数です。」
「大分満足したので95点です!5点減点した理由は、少しゼリータイプのブドウ味が甘すぎたからです。でも体感をしっかり得ることができましたよ。」
「80点です。1日の摂取量が3粒というのが少し多く感じてしまったので。」

TEAM iXAの皆さんは睡眠の質の向上、それに伴う疲労感の軽減や集中力の持続など、様々な面で変化を実感することが出来たようです。ご協力いただいた皆さん、1か月間ありがとうございました!

〇プロゲーマーのニーズに応えた!

TEAM iXAの皆さんによる結果報告会はいかがでしたでしょうか。チームATHLETE Q10がサポ―トしたい「睡眠の質の向上」「集中力の持続」「疲労感の軽減」「ストレスの軽減」、そこからの「トレーニングの質の向上」など様々な面で選手の皆さんは体感を得られたようです。

特に集中力を要するハードな練習を行って消耗している選手、睡眠時間が短くなってしまっている選手にとっては、睡眠の質の向上はかなり重要なことだと思われます。睡眠は心身の疲れを癒す最善の方法だからこそ大切にしたい要素ですね。

また今回はゲームプレイの質も向上したと感じる選手が多かったですね。集中力が増加したことによって、イライラしにくくなったり、頭が回転するようになったりとプレイ面で変化を感じられたのは凄いことです。もちろんこれは選手の皆さんの日頃のトレーニングによるところが大きく、サプリメントを飲むことでゲームが直接的に上手くなるとはあまり考えられません。サプリメントが疲労や集中力の面をサポートし、トレーニングの質が向上することで、結果的にプレイも良くなったと考えるのが妥当かと思われます。

そう考えると、これは一時的な集中力やパフォーマンスが上がったものではなく、今後に繋がるような実のある地力の底上げ、ゲームプレイの上達といえるのではないでしょうか。短期的な結果だけを求めず長期に渡り活動・活躍していくプロゲーマーはもちろん、日常的にゲームをプレイする人にとっても還元型コエンザイムQ10は役に立つ栄養素なのかもしれませんね。

ということで「チームATHLETE Q10の挑戦状」第5弾は大好評という結果になりました☆これからも引き続きeスポーツプレイヤーにモニタリングして頂き、検証結果をお知らせしていきます。お楽しみに!

(文責:ゲーマーゲーマー編集部)

ほかのチームではどんな結果を得られたのでしょうか!?「チームATHLETE Q10からの挑戦状」の記事は以下よりご覧になれます!

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