『パフォーマンス表示』とは、eスポーツのタイトルである「Apex Legends」で登場する専門用語の1つです。
ここでは『パフォーマンス表示』の意味や、実際にどんな時に使うのかについても解説していきます。
パフォーマンス表示
『パフォーマンス表示』はゲーム中の回線状態が確認できるものです。設定をオンにすることで、画面の右上に表示されます。
このパフォーマンス表示をオンにした時に確認できる数値としては、下記のようになります。
- fps(フレームレート)
- レイテンシ
- イン
- ロス
- チョーク
- アウト
中でも重要なのは、fps、レイテンシ、ロスの3つです。
Apex Legendsをプレイする上で必要な数値として、fps(フレームレート)は40以上、レイテンシは50以下、ロスは0を保てるような環境を準備することが必要です。
PS4やXboxなどのCS版でプレイする時には、あまり気にしなくても良いかもしれませんが、バックグラウンドで他のアプリが起動していないか確認しておきましょう!
また、PC版のApex Legendsをプレイするのにどうしてもラグを感じてしまう場合は、用意したPCが推奨基準を満たしているかHPなどでチェックして見てくださいね。