『Steam(スチーム)』とは、eスポーツやゲームのプレイヤーたちの間でよく使用される専門用語です。(下に続く)
Steam(スチーム)
「Steam(スチーム)」とは、ゲーム配信向けのプラットフォームの事を指します。
ゲーム配信向けのプラットフォームの具体例をあげるなら、YouTube(ユーチューブ)・ニコニコ動画・ツイキャスです。
Steam(スチーム)は、ゲームランチャーの役割も持っているので、コレさえあれば、パソコンゲームのプレイで困ることはないと言えます!
PUBG(ピーユービージー)など、パソコンゲームの大半は、Steam(スチーム)からダウンロード購入することが可能なんですね♪
2000年代の初頭に開始したサービスで、ゲームやeスポーツタイトルを購入したりプレイしたりできるプラットフォームとして人気になりました。 それ以降、eスポーツプレイヤーやゲーマーたちの中では最大手として認められる存在となったと言われています。
ちなみに…
Steam(スチーム)はIT用語上で、アメリカのバルブコーポレーションが運営しているゲーム配信プラットフォームの事を指しており、一般的な英語でのSteam(スチーム)は「水蒸気」や「蒸気機関」を意味する言葉だそうです!