プロゲーマーはなぜ筋トレをするのでしょうか。
ゲームと筋肉は連動性という意味で無関係ではありません。PCモニターを見ながら操作を行っているのはあなたの指ですよね?
長時間ゲームをした際に最も疲労が溜まるのは前腕部の筋肉です。同じ姿勢を続けたり指を酷使することで、マウスやコントローラーを持った腕の筋肉が張り固まってしまう。すると反応速度の低下を招きます。
そして筋肉というのは身体全体を張り巡らされている体内組織であり、腕の筋肉に疲労が溜まると繋がっている肩や腰の筋肉の疲労にもつながってきます。
つまり、試合時間が長いほど持久力がありしなやかな全身筋肉が必要になるというのがお分かりいただけると思います。
ここでは、「タンパク質の吸収を高めて筋力維持が期待できる」という座りっぱなしゲーマー必見の成分『AB-IMMUNO(Nutrimmuno)乳酸菌』について解説します!
タンパク質を減らさない『AB-IMMUNO(Nutrimmuno)乳酸菌』
ストリーマーとして顔を出す人はもちろん美肌が気になりますよね。
「ゲーマーに必要なのは日々の筋トレ」という声も少なくありません。
その美肌にも、筋肉生成にも不可欠なのは「タンパク質」です。
『AB-IMMUNO(Nutrimmuno)乳酸菌』はスペインの乳酸菌メーカーAB-Biotics社保有の乳酸菌成分の一つです。
読み方は、AB-IMMUNO(エービーイミュノ)Nutrimmuno(ニュートリムノ)です。なんだか格好良くないですか?(笑)
AB-IMMUNO(Nutrimmuno)乳酸菌の特徴
- ヒト由来の”生きた” 乳酸菌を2種※1類配合
※1…ラクトバシラスプランタラムKABP 031,ラクトバシラスプランタラムKABP 032 - 1日当たりの推奨摂取量12億個(120mg)
メーカーのモニター試験によると、血液中のアルブミン量・総タンパク質量が増加という驚くべき結果が出ています。
元々は、筋力や筋肉量が低下する高齢者向けに開発され、栄養素から効率的にタンパク質を吸収できるように働きかける乳酸菌として研究されていたものです。
成分摂取をするだけでタンパク質量が増えるので、ストレッチや定期的な筋トレで筋肉維持が可能になります。
筋トレだけでeスポーツが強くなるの?
マラソンやサッカーなどと同様に、試合時間が長いゲームほど持久力のある筋肉を必要とされます。
また、モニターを見る姿勢を長い時間維持させる筋肉がないと、視線の維持が出来ず認知機能が低下するとされています。
腕の筋肉以外にも背中、型、首の筋肉、さらには体幹を鍛えることで、自分が最もモニターを見やすい姿勢を取り続けられるようにしていきましょう。
ただやみくもに体を動かすのではなく、目的に沿って身体を鍛えるとゲームにも良い影響が出てくるのではないでしょうか。
あまり動かない→食べなければ痩せるからOK→タンパク質が減ります!
筋力や筋肉量が減少するとあまり動かなくなる→エネルギー消費量が低下→食欲湧かない→食事量減る→タンパク質をはじめとした栄養の摂取不足による低栄養状態→体重減少
という一途をたどります。
低栄養素状態の場合、タンパク質を先にエネルギーに変えていきますので、筋肉がどんどん落ちていくという結果に。
筋力を維持して長時間練習にも耐えられる身体を作ろう!
いかがでしたか?
『AB-IMMUNO(Nutrimmuno)乳酸菌』はタンパク質増加が期待できる成分。成分摂取に加えて適度な筋肉トレーニングとストレッチを行うと、少ない効率で筋肉維持が期待できます。
筋肉の維持ができるようになると、長時間の練習に耐えられる筋肉のスタミナにもつながっていきますのでぜひチェックしてみて下さいね♪