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【保存版】eスポーツ用語『ラグスイッチ』とはどんな意味?

『ラグスイッチ』とは、格ゲーやApex Legends(エーペックスレジェンズ)などのFPS/TPS、デッドバイデイライト(dbd)などの対戦サバイバルゲームなどの、オンラインゲーム全般において使われる専門用語の1つです。

『ラグスイッチ』

『ラグスイッチ』とは、オンラインゲームにおいて、他プレーヤーのインターネットへの接続を故意に遅延させたり、制限したりすることでラグ(ゲーム内の画面表示や操作に遅延が生じること)を生じさせる行為、または装置のことを意味します。

『ラグスイッチ』は、相手のインターネット回線を制限するという仕組みによってラグを生じさせることで、相手を固まらせたり、動きを遅くさせたりできるので、自分に有利な状況をつくり出すことができてしまいます。そのため、どのゲームにおいても通報されたり、『ラグスイッチ』の使用がばれたりした場合、規制対象となりアカウントがバン(ban)される可能性があります。『ラグスイッチ』は自分で作ったり、ネットショッピングで専用の機械を買ったりして行うことができるそうですが、違反行為なので行わないようにしましょう。

ラグスイッチの見分け方・対策はある?

『ラグスイッチ』はPCやPS4、スマホアプリのゲームなど、様々な機器で行われることがありますが、『ラグスイッチ』を使っているのか、ただ回線が悪いため遅延が生じているのかの見分け方が難しいという特徴があります

また、『ラグスイッチ』は自身の回線の問題ではないため自分で行える効果的な対策がなく、ラグスイッチャー(『ラグスイッチ』を使っているプレーヤー)を通報するしか対策がありません。

ちなみに、Wi-Fi(無線通信)は電子レンジを使用すると影響を受けると言われているため、故意ではなくても急激に回線が悪くなったりすることもあります。日常的に起こり得ることなので、安易にラグスイッチの使用を疑わうの良くないのかもしれません……。

ゲームバランスを崩してしまう『ラグスイッチ』ですが、どのゲームでも現在はラグスイッチャー(使用者)はあまりいないようです。

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