『代行』とはeスポーツの人気タイトル(種目)の一つ『ストリートファイターV』や『Apex Legends』などの対戦ゲームで使われる専門用語です。
ランクマッチを他のプレイヤーに代行してプレーしてもらうことを意味します!
代行とは
『代行』とは、ランクマッチを自分よりゲームが上手なプレイヤーに代行してもらい、ポイントを上げてもらうことを意味します!英語では「acting」と言いますよ!
多くの対戦ゲームには、オンラインで他のプレイヤーと対戦する「ランクマッチ」と呼ばれるゲームモードが存在します。ランクマッチでは、対戦に勝利するとポイントが増加し、敗北するとポイントが減少するのが一般的です!
詳細はゲームタイトルにより異なりますが、ランクマッチのポイントを増加させるためには、ゲームの実力が必要です。そのため、実力が不足しているとポイントは増えません。
ただ、ポイントの高さは一種のステータスのような側面を持つため、自分の実力以上のポイントを保持したいと考える層が一定数います。そこで、自分より上手なプレイヤーに『代行』を依頼し、ポイントを上げてもらうのです!
『代行』を利用すると、本来の実力以上のポイントを保持することになります。ポイントを自慢できますし、高ランク限定の大会や試合に参加できる権利を獲得できる場合もありますね。
なぜ代行は悪いのか
『代行』はネガティブ行為だと見なされるのが一般的です。
その理由は主に2つです。
- 公平性が失われる
- 横行するとランクの意味や価値自体が無くなってしまう
「ランクマッチのポイントは自分の実力で変動する」という考えが共通認識としてあります。それにも関わらず、『代行』を利用すると自力に関係なくポイントやランクを増やせてしまいますよね。ほとんどのプレイヤーは、ランクマッチで勝つため練習しているので『代行』は一種の「ずる」だと思われています!
また、『代行』が横行してしまうと、ランクやポイントに本来の価値が無くなってしまいます。実力を表す指標であるためのランク・ポイントが機能しなくなってしまうのです。
ですから、絶対に『代行』はしないようにしましょう!
『Apex Legends』では、女性プレイヤーが自力でランクマッチに勝利したという内容のツイートを発信したところ、『代行』を疑われる証拠が発見されたことで話題になったこともあります。
また、当然『代行』には依頼を受ける側のプレイヤーもいます。ココナラなどのスキルマーケット、TwitterなどのSNSで『代行』依頼を募集する場合が多いですよ!依頼を受けると、ランクマッチを代わりにプレイして、対価として料金を請求するケースが一般的です。